光るこぎん -hikarukogin-

 青森の伝統工芸品
 「こぎん刺し」

 江戸時代、絹や木綿が貴重で
 麻の布しか着れなかった時代

 青森の寒い冬を越すため
 そして大事に長く使えるようにと

 麻布を何枚も重ね
 荒い目の間を糸で埋めていったのが
 「こぎん刺し」のはじまり

 生き抜く知恵と思いやりの詰まった
 美しい模様を後世に残したい

 そんな思いから出来上がった

 人を思う暖かい気持ちを
 やさしい光で表現した卓上ランプ

 

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